お品を入荷しました(西山芳浩)

2021年03月06日

今頃の気温のことを指して「三寒四温」とよく言いますが、本来は中国の冬の気候を表す言葉だそうです。

日本の冬にはそのような現象はなく、春先がその様子に似ているため、この時期に用いるようになったとのこと。

それにしても金沢はまだ四寒三温といった様子です。

さて本日は、西山芳浩さんのお品を入荷いたしましたのでお知らせいたします。

今回はグラスと花生を主に分けていただきました。

六角グラス
角ぐい呑
江戸ガラスB
玉ねぎ一輪挿し
鶴首花器

作家物の面白いところは作家さんの好みに合わせて作品の形も変化していくところで、今回は鶴首花生の形がバージョンアップされています。

西山さんの作品を長くご覧になられている方ならお分かりになるのではないでしょうか。

前回よりも胴がふくよかに、首との繋がりがなだらかになり、溶けたガラスの柔らかい姿が垣間見えます。

最近は西山さんの透明なガラスのお品を扱うことが多く、今回久しぶりに色ガラスのものを入荷しましたので目に鮮やかで、一足早く春が来たように感じました。

鶴首花生は今回ご紹介したもの以外にも色違いや大きさ違いのお品があります。

気軽にお尋ねください。

また、同じお品でも一つ一つ肌の表情や色の出が異なりますので、実際に手に取って見比べてみるのがおすすめです。

ご来店お待ちしております。